AtoPブログ~政策のヒントを目指して~

独り言・書評 ―紙と机の上で社会と政策と将来を考える―

本や論文を読みながら社会、政策、将来への洞察を見出しつつ、書評としての機能も目指すブログ。2018年12月リニューアル。不定期更新

2018-03-07から1日間の記事一覧

科学技術のガバナンスの「意義」とは何か?:城山英明(2007)『科学技術ガバナンス』

私生活の諸事情で更新が滞りました。これからも定期更新できるか不明ですので、当面は不定期更新で細々とやっていくつもりです。 では、今回も書籍の紹介と考察を述べさせて頂きます。 科学技術ガバナンス (未来を拓く人文・社会科学シリーズ) 作者: 城山英…